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2006年 08月 30日
![]() 7/17 雨あめ雨。 夜。制作。 帽子の少女画のパネル張り。彩色着彩。 7/19 制作。雨。 エリンギ、ブロッコリーの茎、たまねぎ、 生姜、人参、ジャガイモ、トマトの水煮缶、 ハーブ(ローリエ、ローズマリー、オレガノ、バジル、パセリetc) オーガニックカレーパウダー(ベジ用の)、昆布出汁少々。 でぐつぐつぐつぐつ煮込んでカレーを作る。 体の芯からぽっと温まる。 悩迷していた制作中画の背景にソフトパステルは? というメッセージが頭を走った。 重ね着彩。 世界が拡がる。色のバランスも◎。 7/20 雨。肌寒い日。 久しぶりに長そでを着込む。 肌調子が善いのは、 連日の雨でのしめじめした この重い空気のせい? 朝夜逆転。直さないと。 でも朝寝て朝起きてる。 そうか、寝ていないのか。 7/22、7/23 低気圧。低迷。停滞。 頭痛がひどくさらに全然眠れない、作業に集中できない日々。 空が重い。と頭も重い。うーん。うーん。 7/24 消耗色ソフトパステル、所用ファイルetc購入。LOFT。 そしてcafe。どこだったか。 深夜、古い雑誌の整理&見る。 2006年 07月 18日
![]() 7/10 歯科の予約を忘れていた。 先生はこの頃、TV出演などでなにやらお忙しそう。 7/11 Bio Agronatura のミントリップバームを購入。 ここの蜜蝋のキャンドル、 今まで嗅いだどのアロマキャンドルよりも やわらかい香り。 鼻腔の粘膜を刺激し、脳に鎮静波が流れるのがわかる。 これぞアロマテラピー。 本物だ。 7/14 事務所で作業。引き続き、睡眠不足で昨日からひどい頭痛。 外は熱帯。 ジャングルのように鬱蒼と木々が茂っているなら素敵なのに。 真剣に都内のビルに蔦を這わせるべきだ。 空気が毒々しい。 PM 10:30 頃、Y と合流。Bにて。 軽く食事。 音楽や絵画、デザインの制作構築過程について 感覚的な話をする。 レアなレコードを頂いた。 帰り道、めまいの嵐。 7/16 お買い物。 小花柄のAラインのヴィンテージ風ワンピースが欲しかったのだけれど 一件目にはなかった。sale中だからだ。 もう、街がカーニバル状態で疲労。 他を巡るのはあきらめる。 somaでローズヒップティ。にぎにぎしている。 おそろしく眠くて眠くて、 どこか静やかな準喫茶で、濃ゆい珈琲を飲めばよかったと深く思った。 パネル沢山購入。小雨のなか慌てて帰宅。制作前に仮眠。即堕ち。 2006年 07月 13日
![]() 7/8 銀座。 オラファー・エリアソン展 を観に行く。 最終日である為か、会場は若干混みあっていて 鑑賞するために並ぶ作品もあった。 大中照明の光のオブジェが各所に四つ、 黄、ピンク、青、様々な色の光線を放ち、 天井や壁に光の影を描き出していた。 それはまるで、万華鏡のような。血管のような。 葉脈のようでもあり。幻想的な空間を創りだしていた。 柔らかなフォルムでありながら、叉、幾何学な印象さえも受ける。 非常にグラフィカル。 面部が反射鏡の様なガラスの◇の立方体とでも言おうか、 その集合体の中心に電球が黄の色めいた光を放っている。 その光が面から面へと永続的に拡がり続けるインスタレーション。 モロッコの伝統的照明を思わせるフォルム。 等々等。 どこかでお茶を。と見回すも休日の銀座、凄まじい人。人。人。 イルビゾンテで革お財布を物色。 好みのフォルムで好みの色味が無かったので 入荷連絡をお願いする。 ひと月に一つしか入荷されないとのこと。 イタリアの職人がひとつひとつ丹念に制作している姿が浮かんだ。 ITO-YA で画材色々。 やっとカフェで休憩。もうお茶というよりはお夕食の時間。 2006年 07月 13日
![]() 6/26 昆布出汁でえのきと大根とシラスのスープ。 最後に玄米を入れて食す。 結果的にデトックス。 6/27 夜、バースディカードの制作。 水彩で淡く多色塗り済みのアルシュ紙に 切り抜いた墨描き文字をコラージュ。 薄い茶藁半紙封筒に包んで、 マスキングテープにメッセージを書く。 6/28 貧血。ヨレヨレになりながらもプレゼント探し。 Rose Bud にて、 刺繍+パッチワークで持ち手が様々なガラス玉やビーズが連なる華奢なバック、 朱色のビーズの連輪に大ぶりなターコイズの石が付いたブレスレットを購入。 自分用に色違いのブレスレット、 いい具合にくたっとした stonesの舌を出したあのマークのワッペンが付いた リメイクノースリーブ(スリーブ部分にフリル)を購入。 アメリカンアパレルもチェック。 6/29 mom’s birthday. あつい。ムシムシしている。 数種のサイズのファイル、筆、アイデア(雑誌)購入。 服部一成氏の特集。 服部氏と市川準監督。 お二人の作り出す世界観が同調しているように感じるのは 私がお二人の作品を好きだからなのか。 ファイル制作。 7/1 額の下見。店員に注文の場合の期間等色々伺う。 かまわぬのてぬぐい。 デニムのような細太ストライプ模様の藍染が気に入り購入。 沢山使ってくたっと渋色になるのが楽しみ。 I のカフェで休憩。ロラン・バルト拝読。思いついたイメージをスケッチ。 7/2 鎌倉の美術会館で開催の陶芸展へ出向く。 父の新作を鑑賞。 喫茶店にて、芸術団体の古くさい監修、 賞取りレースの裏事情等やら愚痴やらを聞いたり。 結局、お金で動く世界(社会)は多い。 寧ろデフォルトなのかもしれない。 D&Dでルヴァンのパンを購入。 このあと連れと、特に原因のない不調和音に陥る。 夕食を共にせずケンカのまま帰路。 もやもや。 2006年 07月 12日
![]() 6/24 新宿からロマンスカーに乗って箱根へ。 軽く遠足気分ではしゃぐ心。 今どき、喫煙車があることにとても驚く。吃驚。 車窓からの暴走する房総。眺望。緑。山並み。田園。長閑。 避暑で先に訪れていた、両親がわたしたちを出迎えてくれた。 あわせて四人。 車で処々を巡った。 ナイスビューのカフェで皆、エスプレッソがけアイス。 腹ぺこの私はクロワッサンサンド。 菜食なのでローストビーフのサンドは申し訳なくも食べれなかった。 トイレで巨体の女性と鏡の前ででくわす。舌打ちされた。驚いた。 美術館。湖畔。贔屓の店。などなど。 どんな造形作品よりも、自然の眺望や空気が素晴らしい。 窓辺が絵画のよう。 いつまでも芝に寝ころんでいた。 足下に小さいへびいちごが咲いていた。 そおっとひとつ摘んでノートに挟んで押し花する。 インディアンジュエリーの店で桜貝の指輪を買ってもらった。 両親のステイ先のホテル。 絶景。部屋のテラスに出ると、 目の前、すべてが緑の芝でほかになにもない。 痛いくらい静寂。輝くような自然。 夜は会席。思い出話。 梅酒が効いた。 駅でふと思い立って、笹に巻かれた蒲鉾を買い、連れにあげる。 帰りのロマンスカーは閑散としていた。それも宜し。 箱根を出たときは真っ暗な世界(夜)であったのに、 世田谷に着くと夜ではなかった。 まだまだこれからという息吹きが至るところから感じられた。 2006年 07月 08日
6/19 日暮れ間近のカフェ太陽で、 昨日ナディッフで購入した武満徹図録をテラスで読む。 外はもうすっかり じりじりした夏の陽射しが照り返していて、空気が生温い。 濃ゆいアイス珈琲が涼。 立花氏のデザインした劇のチラシを一部頂く。好きな余白。 立花氏チラシのお芝居 6/20制作 ある画のある部分、あるデザインの中のあるモチーフ。 ふくろうの表情。 全体的な印象として柔らかに移行するには どうしたらしっくりとよろしいか、ここ数日眺めていた訳だが 目尻の睫の色の濃淡と増毛、 全体のトーンをくすませるべく、再度ベースの影色を塗りこんでみた。 6/21(夏至)制作。色の重ね。水彩絵の具の特性。指示体。素肌。 6/22(物凄い貧血グワングワン回る世界。夜やや回復。)それでも制作。 2006年 06月 28日
6/17 午後からオペラシティで開催中の武満徹/Vision in Time 展へ。 昼間のお日さまがどこかへいってしまい、 マーブルめいた空がごおごお鳴いている。 風も興奮している。 雨。 武満氏の若かりし頃からの活動、作品、周辺を取り巻く才人たち。 珠玉のコレクション。etc. 慌てた。 予想以上に自分の琴線と会い混じるから。 四方に並ぶ芸術を前にちょっと興奮した。 青年期の氏はどこかしらジャン・ピエール・レオに似ていらっしゃるなと思った。 フランソワ・トリュフォーの 「大人は判ってくれない」等一連のシリーズの男の子・青年・紳士を演じた俳優。 小柄で細身のスーツを纏い、襟を立て、 濃紺のフェルト漁師帽を被って、 憂いめいた視線を向ける武満氏の写真が印象的。 往年の「天才」へ抱いていたイメージが少し変わったかもしれない。 いまはもっと身近に感じる。 連れ共々強くインスピレーションを受けた。 ................................................................................................................... 最上階で晩餐。 目の前に拡がる展望を眺めながら、氏の人生についてぼんやり想像。 ぼんやりは梅酒のせいか。 パラパラと雨粒。また。 ![]() 2006年 06月 22日
日本映画専門チャンネルで 佐々木昭一郎氏の作品が一挙放映されている。 ![]() とても繊細で 写実的で 物語的であり ドキュメンタリーであり なにものでもなく、また、すべてだなと思った。 すっかり大好きになった。 氏の作品は映画というカテゴリの枠のなかではかたちづけれない、映像作品に思う。 NHKは当時、こんなにシュールな映像を毎週テレビで放送していたなんて、当時の若者はなんて幸せ者だ。 日本映画というジャンルは未だにある種の固定されたイメージが強く、異質なテイストであるとアート視されて そちらへ流れて行く傾向があるように感じる。 <夢の島少女>を観て 感じた、このノスタルジーを以前どこかで.. といろんな映像が頭に巡る。 そう、フィリップ・ガレルの何かの作品。 たしか、 NICO と 真白な雪景色のなか、 ま白い服を着て、 白馬に跨がり、歩く、あの作品。 共通するのは美しさと儚さにおもう。 寺山修司を彷彿とさせるなにかをいくつか感じた。 是枝監督の「幻の光」の中の海のロングショットのシーンは 少なからずこの作品に影響を受けているのでは。と思った。 DVD化されるならとても欲しい。 2006年 06月 22日
![]() 6/13 パネル、ジェッソ塗り、沢山。 新居祝いの贈り物用依頼のためのコンポジション。 然しながら、若干、筆感が攻撃的な描写かもしれないのが心配。 6/14 ひきつづき、制作。 合間に ITO-YA で絵の具沢山。 携帯用にスクラップコラージュ用手帳(Moleskine Squared) 6/16 当があるような ないような 父の日のプレゼントにスペシャルなものを探して あちらこちら散策。 リニューアルしていた B でソックス&ハンカチーフetc。 なかなか個性的。 .................................................................................................................. ふと、どこかで耳にしたポピ族について興味を抱く。文献を学びたく思う。 バルドの<表微の帝国>を読んでいて思ったいくつかとメモを。 表微体(シニィフィアンス)とは 「官能として生み出されてゆく意味。」 文体(テクスト)とは(小説、批評の類い意外!) 「機能そのものからみれば、織物のようなもの(或いは蜘蛛の巣)。」 途絶えることのない織り糸の交錯作用。 そのもののなかにテクストは作られ、 働き出るという生殖観念を 織物という言葉に例え、強調する。 織り上げる(テキチュール)ことのなかに解体し、 むなしくなる。 テクスト理論を hyphologie ともいう。 ここら辺の単語間の意味合いは翻訳家によって微妙に変化があるようにおもう。 本能的に生産されてゆく言葉の織り糸というテクスト的観念と ジャック・ケルアックらが試みた、ビートニク的、 所謂、自動手記との類似性を感じたのだけれど。どうなのだろう。 2006年 06月 10日
![]() バナナが美味しい朝。 帰りがけ、通りすがりのお店にて古着のワンピースを購入した。 エスニックながらもAラインのシルエットでどこかヨーロッパ的。 少し前のコレクションで見たドリスバンノッテンみたいで気に入っている。 映画「アニーホール」で ダイアン・キートンがウッディ・アレンと 映画を観に行く際に着ていたようなエスニックワンピースドレス。 妊婦風にならないよう着こなさないと。
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